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  セミナー実施報告  
 

「凡人に徹しなさい。そうすれば絶対成功するから」
〜自分を、不器用で気の利かない人間と認めたときが、最大のチャンス〜

 
    講師:日本一の便利屋 右近勝吉氏
日時:
2006年4月8日(土)14時〜16時
 
   (13時45分開場、14時〜16時講演&質問)
場所:
渋谷・第一平善ビル 地下1階会議室
    →最寄り駅:渋谷駅東口徒歩3分
    →地図1(拡大) 地図2 (渋谷警察署並び クロスタワービル向かい側)
    →住所:東京都渋谷区渋谷3-7-1 第一平善ビル
主催:有限会社 私には夢がある→詳細を見る
費用:3,000円(税込・当日払)
申込:終了しました。
 

 

講師:右近勝吉氏(日本一の便利屋)

 
    1940年(昭和15年)生まれ。佐賀県出身。中学高校時代ヤクザの組に入り、新宿の盛り場でけんかに明け暮れていた。ある日、路傍で伝道する宣教師の笑顔に出会う。その笑顔見たさに教会に入り浸るようになり、やがてイエス・キリストを受け入れ、ヤクザから足を洗った。1963年(昭和38年)日本大学法学部卒業。卒業後、職を転々とするかたわら、世界一周無銭旅行を敢行。1978年(昭和53年)便利屋「右近サービス社」を始め、現在にいたる。日本サービス協会会長。著書に『人のために人となる人』(サンマーク出版)、『平凡な私が月300万円稼ぐ7つの理由』(東洋経済)がある。

◇右近サービス社HP→詳細を見る
 

 

内容

 
 
●自分のことを凡人だと認めているか
●つまらないプライドを捨てるとチャンスが広がる
●心のゆとりがお金を生む
●人が寄ってくる人間になるには?
●運は自分の行いによって決まる
 

 

右近勝吉さんて?(プロフィールには書ききれないこと)


右近さんは、38歳のとき、日本で便利屋という仕事をはじめてサービスとして行った人。1件500円で、ドブさらい、引越しの手伝い、孤独な老人や「問題児」たちの話し相手まで、何でもした。口コミで広がり、仕事の依頼は海外からもやってくるようになり、数年後には年収3000万円になったという。そうなっても、初心を忘れず、「自分は凡人だから」と、日々頭を下げ、どんな仕事も引き受ける。そんな人柄が気に入られ、漫才師の横山やすしさんの付き人をしたり、元・総理大臣から選挙に出ないかと呼ばれたり、フジモリ大統領のパーティーにも呼ばれる。どこにいくにも作業服で、人から一段低く見られることをあえて選んで、頼まれたことを何でもする。凡人であることを認めたことで、等身大の自分の魅力があふれだす。右近さんの生き方が、「ふうけもん」というタイトルで映画化が決定。中谷彰宏著の『サービスの達人』などの書籍でも取り上げられ、そのほか、テレビや雑誌などの取材も多数。自らを凡人と言い切るその哲学に、弟子が多く集まる。東京都世田谷区にある事務所では、不登校やひきこもりの子供を引き取り更正させている。右近さんに話を聞いてほしいと、会いに来る人も多い。
 

 

著書『平凡な私が月300万円稼ぐ7つの理由』より抜粋

 
   

●自分は凡人だと認めると、何でもできる。なぜなら、「私はこれができる」という意識は、「これしかできない」という結果につながるから。凡人だからといって、全部のプライドを捨てる必要はありません。「自分は凡人力を発揮して何でもやる」というプライドを持てばいいのです。

●凡人は、もし失敗しても、またやり直せばいいだけ。自分を過大評価しないから「やれることをやる」という姿勢に徹する強さがあります。かといって、過小評価もしません。才人のように、少々つまづいたくらいで自分を責めたり疑ったりしないのです。

●凡人の私が便利屋として成功することができたのは、「自分は凡人である」ということを明確に認めて、等身大の自分で生きていこうと決意したからです。

●日本にモノや金や人があふれ始めたころから、私たちは平凡であることをどこか蔑み、非凡な何かを求めなければ高級な人間ではないという錯覚を抱いてしまったような気がします。もう一度、平凡な日常を大切に思う心を持たなければいけないのではないでしょうか。

 

 

悩んでいる人へメッセージ(過去のインタビュー記事より抜粋)


「コツコツ生きる」それが基本じゃないかなぁ。僕が付き人をしていた、あの横山やすしだって、売れるまで相当な苦労をして出てきた。食えなくて西川きよしとラーメンを半分ずつ食べていた下積み時代がある。
それが、「俺が横山やすしや〜」って言いながら舞台を往復するだけで50万円をもらえる位の大物芸人になった。今世の中で活躍している人もみんな、決して急に有名になったり大きくなった訳じゃない。毎日コツコツとやり続けた結果そうなった。だから、毎日コツコツやることがなによりの成功の秘訣。いつもと同じように生活するってことが大事。それと、自分ひとりじゃ成功しないってことも大事な事実じゃないかなぁ。もちろん運だってある訳だけど。

■続きはコチラで読むことができます。
http://www.geocities.jp/catalists/test/3_ukon.html

 

 

参加者の感想

 
 
●“夢ある”の皆さん、右近さんという、素敵な方のセミナーを開催していただきまして、ありがとうございます。講演の2時間の間、右近さんとの距離1メートルという息使いが聞こえるほどのところで、食入るように聞いていました。もちろん、話も面白かったですが、右近さんのオーラ、人間的な大きさ、全てを包み込む優しさを感じられたことが、私にとって一番の収穫でした。これは右近さんが、人生の多くの修羅場をくぐってきた豊富な経験と生き抜くために頭を使い続けてきた知恵の賜物なのでしょう。この人であれば、有名な経営者も政治家も人生を終えようとしている人も、誰にも話せない個人的な悩みを相談に来るのも分かる、そんな納得感さえありました。右近さんがあまりに大きい人だったので、このセミナーの内容をいまの自分にどう活かしていったらいいか、想像できませんが、良い意味で大きなショックを受けたので、言葉にはできないですが、自分の人生のどこかで役立つような、そんな直感を感じています。右近さんとの出会いに感謝しています。ありがとうございます。(I.M)

●先日はありがとうございました。右近勝吉さん、めっちゃ笑顔で、はじまる前からいきなり話しかけてられて、すごいおっちゃんやなーと感動し、話を聴いてまた感動!笑顔!えがお!この方をまた呼んでしまう『夢ある…』に、また感動しました、すごい会社です!和田さんと岩崎さんの笑顔にも会えてほんとによかったです。大阪では衛藤先生のメンタル講座に通いつつ、夢を持って歩いてます。お二人とも体だけは大切にして下さい。また来ます!(K.K)

●右近さんの講演会、とても楽しくて楽しくて大声で笑いころげていました。 でも、その中にとても勉強になることが盛りだくさんで、2時間があっという間でした。ほんとに、オーラが優しくて明るくて右近さんと同じ空間に居るだけで、苦悩で一杯だった自分の心がふっと楽になっていくのを感じました。凄い方だ〜!右近さんは平凡な人とは思えない。かなり人並外れた人生経験を豊富にもっていらっしゃって、私には、「神様に選ばれた人」のように感じられました。そして、日々無私の精神で人々に尽くしながら、限りなく「神様に近づいていかれている方」のように感じられました。こんなすごい方とめぐり会わせてくださった夢あるのスタッフの方々には感謝、感謝です。(J)

●右近さんは厚みのある方だなあ〜って思いました。「自信」はいろいろなことを経験された結果、その厚みの分が自信なのかな〜と。「自信がないからだ」と言われた時に、ほ〜なるほどねえ…と、素朴に感心してしまいました。以前なら自信のない自分を自分自身が責めていたことが、自信がないからだと言われたことを、新鮮に受けとめている自分がいました。それなりに成長しているようです。これからもお世話になることが多々あるかと思いますので、よろしくお願いします!(Y)
 

 

主催者の感想

 
 
●「私には夢がある」の岩崎久美です。4月8日は、右近さんの講演が始るや否や、右近さんワールドに、 ドンドン引き込まれていき、沢山笑った2時間でした。 以下、私の心に残った右近さんの言葉です。

○マイペースと、笑顔を、忘れずに。
○言うことを聞けるかどうか?が、研修生として、受け入れるかどうかの判断基準。
○相手のいいところを見つけ、その人を好きになることが、後輩を育てる秘訣。
○友達になりたかったら、その人のところへ会いに行く。
○自信をつければ、怖くなくなる。自信のつけ方は、内緒。
○頭を使う練習をする。

メモした6つは、簡単そうでなかなか、難しいと感じることばかりでした。メモしたことが、できないとしたら、技術が足りなくて出来ないのではなくて、自分の気持ちが邪魔をして出来ないが多いように感じます。改めて、普通のことを普通に遣り通すことの難しさを教えていただいた講演会でした。右近さん、ご参加くださった皆様、質問してくださった皆様、ありがとうございます。(岩崎久美)
 


 

開催前の主催者からのメッセージ

「私には夢がある」の和田清華です。普段、何気なく仕事をしていると、ついついよく見てもらおうとがんばりすぎたり、プライドが邪魔して謙虚になれなかったり、1つ1つを大事にできなかったりする時が、どんな人もたまにはある。自分のプライドや欲が邪魔して、凡人にはなれない。人よりいい仕事してやろうとどこか思っていたり。

人から頭を下げられることに慣れてしまうと、心が少し傲慢になる。そうじゃないと思っていてもどこか仕事を流して、自分の実力をごまかして、落ち込んだりすることから目をそむけたりしてしまう。それは、自分と向き合っていない印かもしれません。自分のことをまだ全部受け入れていないということかもしれません。

凡人であることを認めるということは、まさに等身大の自分を受け入れるということ。右近さんの生き方は、決して要領のいいテクニカルな生き方ではないけれど、コツコツと日々を大事に、自分にウソをつかずに生きることで、心の底から幸せを感じられる日々を送っていらっしゃいます。

月に何百、何千万稼いでも、電球を変えたり、植木の手入れをしたりなど、便利屋としての仕事をありがたがってやっている人。便利屋は頼まれてナンボの世界だから、常に作業服で、主婦の方などに頭を下げて、礼儀正しくする。頼まれたこと以外はせず、いつも「はい」って何でもやるんだそうです。

そのとき、屈辱的な気分になっているかというと、まったくその逆。心に感謝の気持ちがわいているのです。右近さんのお話をお聞きすることで、原点に立ち返るキッカケになると思います。「凡人に徹しなさい。そうすれば絶対成功するから」という言葉は、右近さん自身のものです。この言葉が心底、しみる講演会になると思います。

忙しい日々に流されて、ついつい大事なことを見失いかけている人や、自分を信じてがんばっているけれども、どうも結果がついてこなくて焦りを感じているような人に、ぜひお聞きいただければと思います。(和田清華)

 

 

備考

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講演会がスタートする前から、
参加者の方と、お話されていた、右近さん。


講演の最初に、TV出演されたときの映像を
流しました。


講演のスタートから笑いを取る、右近さん。


右近さんワールドに、
どんどん引き込まれていきます。






1時間の質問タイム。
質問は途切れることなく、 続きました。


セミナー後のサイン会で、
参加者の方と交流する右近さん。

 





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