開催前の主催者からのメッセージ
「私には夢がある」の和田清華です。普段、何気なく仕事をしていると、ついついよく見てもらおうとがんばりすぎたり、プライドが邪魔して謙虚になれなかったり、1つ1つを大事にできなかったりする時が、どんな人もたまにはある。自分のプライドや欲が邪魔して、凡人にはなれない。人よりいい仕事してやろうとどこか思っていたり。
人から頭を下げられることに慣れてしまうと、心が少し傲慢になる。そうじゃないと思っていてもどこか仕事を流して、自分の実力をごまかして、落ち込んだりすることから目をそむけたりしてしまう。それは、自分と向き合っていない印かもしれません。自分のことをまだ全部受け入れていないということかもしれません。
凡人であることを認めるということは、まさに等身大の自分を受け入れるということ。右近さんの生き方は、決して要領のいいテクニカルな生き方ではないけれど、コツコツと日々を大事に、自分にウソをつかずに生きることで、心の底から幸せを感じられる日々を送っていらっしゃいます。
月に何百、何千万稼いでも、電球を変えたり、植木の手入れをしたりなど、便利屋としての仕事をありがたがってやっている人。便利屋は頼まれてナンボの世界だから、常に作業服で、主婦の方などに頭を下げて、礼儀正しくする。頼まれたこと以外はせず、いつも「はい」って何でもやるんだそうです。
そのとき、屈辱的な気分になっているかというと、まったくその逆。心に感謝の気持ちがわいているのです。右近さんのお話をお聞きすることで、原点に立ち返るキッカケになると思います。「凡人に徹しなさい。そうすれば絶対成功するから」という言葉は、右近さん自身のものです。この言葉が心底、しみる講演会になると思います。
忙しい日々に流されて、ついつい大事なことを見失いかけている人や、自分を信じてがんばっているけれども、どうも結果がついてこなくて焦りを感じているような人に、ぜひお聞きいただければと思います。(和田清華)
|