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  セミナー実施報告  
 

「自分の可能性を信じていますか?」
〜秘めた可能性を引き出し、持てる力を存分に発揮する方法〜

 
    講師:株式会社野澤技研 代表取締役社長 野澤三郎氏
日時:
2003年10月26日(日) 13時半〜16時半
 
   (13時開場、13時半〜15時講演 その後質問タイム&交流会)
場所:
東京都千代田区三崎町3−6−15 内海ビル4階→地図  TEL:03-3261-7006
     最寄り駅:JR総武線水道橋駅西口(新宿寄り出口)1分
     都営三田線水道橋駅(A2出口)徒歩5分/東西線飯田橋駅(A5出口)徒歩6分
費用:5000円(税込・当日払)
主催:有限会社 私には夢がある→詳細を見る
申込:終了しました。
 

 

講師:野澤三郎氏(株式会社野澤技研 代表取締役社長)

 
    水気耕栽培「ハイポニカ」の研究開発以降、動物、魚、昆虫、微生物等の研究、廃水処理、蓄糞処理、土壌改良、地球環境浄化、高齢者及び障害者福祉などの研究を継続している。科学技術振興機構、(財)大阪科学技術センター等で各委員を務める。

◇株式会社野澤技研HP → http://nozawagiken.com/
 

 

内容

 
 

●一つの種から1万3千個の実をつけたトマトが教えてくれたこと。
●生命は潜在的に無限の可能性を持っている。
●見えている姿は本質ではない。
●おこった結果ではなく、その経過を見ることが大切。
●「成長」は「環境」に大きく影響される。
●外から無理にエネルギーをかけて、変えたものはもとに戻りやすい。
●内側に秘めた可能性を引き出す方法。

 

 

野澤三郎さんの研究内容&言葉

 
 

●地球上での様々な事象は、その環境に適応した結果であり、必ずしも本質であるとは限らない。
●生命現象も、地球上の環境により、最大限適応した結果として見ているが、地球上の自然の阻害要因を取り除いた時、生命の高度な本質が見えてくる。
●生命は潜在的に無限の可能性を持ち、生理が高度に活性化させた時の適応力は、ほぼ完全に一定である。
●生命の本質を引き出すのは環境因子であり、これをコントロールする事によって、高度な適応力が発揮される。
●物質も本質的に、環境に適応する性質を持ち、安定しようとしている。事実、不安定物質を安定化環境に置いたとき、急速に安定化物質へと変化する。

●変えようと思ったら、物やチカラでなく心を伝える。可能性をどこまで受け入れられるか、受け入れた可能性の分しか変わらない。
●見えている部分、現象はあくまで結果。なぜそうなったのかというところに、本質があります。
●達成するために、「目的」を明確にして、その1点に集中することと、「楽しい」と感じる心を持つ事。これが自分の心の限界を取り除き、大きな可能性を作り上げます。
●「常識」は時として、自分の可能性を摘み取ります。「常識」とは「非常識」を否定する心から生まれます。否定はこころの閉鎖です、これでは進歩は生まれませんよね。何事も全て受け入れる「こころ」が、様々な可能性を作り上げるんですから。
●スイッチが入れば、何でもできます。生命体は、無限の可能性を持っているのです。

 

 

参加者の感想

 
 

●野澤三郎さんセミナーは大変面白い内容でした。どうもありがとうございました。今朝、「面白いセミナーがありますよ」というメールを見ました。慌ててHPを覗いてみて様子をキョロキョロ。急遽申し込みをさせて頂きました。まだ準備中のとこに行ってしまい、申し訳ありませんでした。和田さんの暖かい笑顔に救われました。野澤さんもびっくりするほど、講師と皆さんの距離が近いのが印象的でした。和田さん、岩崎さんそしてスタッフの皆さんのフレンドリーな姿勢(「前向きオーラ」と言いたいです)に、雰囲気がふうわりしていたのも良かったです。また参加させてください。(M.Y)

●セミナーに参加させていただいたFといいます。今日は大阪から来た甲斐がありました。参加させていただいて感謝しています。ありがとうございます! 今回の参加を決めたのは、昨日です。「わざわざセミナーのために、東京まで行くのは。。。」という気持ちと2人のオーラを感じたいという気持ちが綱引きしていました。自分は何がしたいのか?どんな人と知り合いたいのか? などと自問自答しているうちに、「行動しないと何も始まらないな」と決めてしまいました。その意思決定は正しかったです。和田さんの笑顔と岩崎さんのキャラのコンビネーションが絶妙ですよね。そして、二人を支えるスタッフ。想いを共有する人たちで創り上げるスタイルは、間違いなくこれから少しずつ広がる経営スタイルであり、あるべき姿です。

野澤さんの話も、とても興味深く面白かったです。いろんなことが自分の中でつながってきました。人間は想像できないほどの可能性を持ていると信じています。人間に限らず、生命を持つもの、この世に存在するものすべてはそうなのでしょうね。「環境」は自分が決めるという考えかたには「その通り!」って思わず大きくうなずきました。ストレスがたまる生き方をするのも夢を持って積極的に生きるのも、その人の選択、解釈の仕方の違いですからね。同じ時代、同じ会社、同じ上司の下でも、仕事への取り組み方は人によって大きく違います。「きれいな花が存在するのではない。きれいだと感じる心と花が存在するのである」同じ花でも、感じる心、受け取る気持ちの違いで同じ環境も違う環境になるんですよね。これからも自分を信じ、人を信じて、感謝して生きて行こうと、改めて思いました。(T.F)

●野澤さんは、質問1つ1つに誠心誠意、全エネルギーをもって返してたように感じました。愛が深い人なんだな、と感じ入ってました。お話してると安心感と喜びを感じました。そして『生命理論』を深く愛しまた愛そうとする姿を感じました。女性性をもった男性だな、とのイメージがあり、21世紀の人間モデルだとも想いました。とにかくこの『場』を提供してくださった和田さん、岩組を初めとする『夢ある』のメンバー皆さんに感謝感動感激です。参加した僕達(種)は明らかにこの講演(場)との出逢いを通して、躍動感溢れる生命になったことを感じています。本当にありがとうございました。(S.S)

●野澤さんのお話ももちろん感じるところが大きかったのですが、楽しそうに司会をされている岩組さんほか、スタッフの皆さんとお会いできて、とても励みになりました。 「すべてにおいて『楽しい』が原則」とおっしゃる野澤さんのお言葉が、心に響きました。そういった方向に向かおうとする活動が、あの一株のトマトと同様の結実をもたらしてくれるのでしょうね。(T.Y)

●野澤さんの話は凄かったです。インパクトがあって、まだまだ全然消化しきれていません。ホームページの岩組さんの紹介文から、なにやら只ならぬニオいを感じてはいたのですが、あのような話を聞かせてもらえるとは。ハイポニカトマトについては、つくば万博の頃から知ってはいたのですが、これまでは「単なる農業技術」として認識していました。それが、作る人の「思い」がトマトの成長に影響を与えるなんて、いったいどのように理解してよいのやら。さっそく職場の同僚にアウトプットしたのですが、やっぱり全然理解してもらえませんでした。私がずっと疑問に思っていた、トマト以外の植物でも同じことができるのだろうか、ということについても、思いっきりたくさんの写真をみせてもらうことができて大納得です。

「どうしてこんなことを思いついたのですか?」という参加者からの質問に対して答えられていた、お父さんの野澤重雄さんについての話がとても印象的でしたので、少し調べてみました。野澤重雄さん御自身が、作る人の「思い」、「心」が植物の成長を大きく左右してしまうという、現代科学の枠では説明しきれない不思議な現象に対して、どうやれば皆に伝えることができるのかと30年間も考えられていたというエピソードを見つけて、ものすごく感動してしまいました。

今回の話はとても奥深いものでしたが、「頭」で理解するのは難しいのかもしれませんね。まずは、野澤三郎さんと同じように、色々なことを「受け入れる」ということに意識的に挑戦して、この世界のことを広く深く体感していきたいと思っています。素敵なセミナー、ありがとうございました。正直、野澤さんとはお酒を交えてゆっくりお話しをしてみたいですね。 セミナーの場では話しきれない深いネタを、まだまだたくさん持っている という印象を受けました。(O.H)

●以下、一番納得させられたスライドのメモほんの一部)より。「受け入れること」・・・現実を知り、すべてを受け入れる。自分を知る。常識に囚われない。限界を作らない。「目標を持つこと」・・・目標のない人生は風船のような風まかせ、人まかせ。目標とは人生を積極的に楽しむためのもの。夢のような目標 ⇒ 10年後の目標 ⇒ 3年後の目標 ⇒ 今年の目標 ⇒ 半年後の目標 ⇒ 今月の目標⇒ 今週の目標 ⇒ 今やること。「集中すること」・・・集中は潜在エネルギーの源。正しい思考・行動は集中力による結果。野澤さんがすごいのは実際に「一株から1万数千個も実るトマト」など、にわかには信じがたいような現実を示しながら、上記のようなメッセージを導いているところ。「人も同じ生命体でしょう」と言われたら、うなずくしかないのだ。他にも、「生命の本質は宇宙にあるのであって、たとえば植物にとって土は必須ではない」など、神秘的でかつ説得力のある内容が多々あった。(参加者Yさんの日記より→詳細を見る

●野澤三郎氏のセミナー。とても楽しかったです。偉大な人のお話があんなに近くで聞けて、さらにお食事会も更に本音でぶつかれてとても良かったです。またメールでどんなセミナーやるか情報くださいね。楽しみにしてます。(T.K)

●初参加でしたが、昨日は楽しいセミナーでした。有難うございました。講演終了後に、喫煙室で野澤さんとお話出来たのがとてもうれしかったです。残念ながら居酒屋には行けませんでした。生命には無限の可能性があるというのが印象的でした。(M.I)

●「私には夢がある」のセミナーに初参加でしたが、席を自由に変えられるなど、とてもユニークで講師と参加者の距離を縮めようという思いに感動しました。おかげで、野澤さんもリラックスして分かりやすく本質を突いた話をすることができたのだと思います。私も、いろいろと質問をして、たくさんの情報と思いを受け取ることができました。ありがとうございました!最後に、岩崎さんが私が野澤さんに投げた質問を取り上げて、人を育てるためにできることは、「相手を信じること」といわれましたね。私も全く同感でした。冒頭にも岩崎さんが、野澤さんの福祉の話を取り上げられて、「ただ見守る」ことの重要性をいわれました。それとつながって、自分なりに納得することができました。これからも自分や人、さらにはすべての物・ことの可能性を信じて生きたいと思います。素晴らしいセミナーをありがとうございました。また、参加させてもらいます。(U.M)

 

 

主催者の感想

 
 

●岩崎久美です。つくば万博で話題を呼び、映画「ガイアシンフォニー第1番」にも取り上げられた、水気耕栽培「ハイポニカ」の研究開発を親子2代にわたってされている、野澤三郎さんの講演を聴きにいきました(2003年10月4日開催、船井オープンワールド)。

普通に売っている、たった一粒のトマトの種から、1万3000個の実を持つトマトの巨木が育つ。科学の常識をはるかに超えている。特別な肥料を与えたわけでも、遺伝子操作したわけでもない。バイオテクノロジーも特殊肥料も一切使わず、ハイポニカという、根を水の中で育てる農法で栽培しただけ。生物の持つ可能性を、引き出しただけ。

野澤さんは、確かにトマトの話をしていました。にもかかわらず、自分と重なることが多く、講演中、「はっ」とする瞬間の連続でした。生命体は、環境を整えてやることで、種本来が持っている力が、存分に発揮されるそうです。そして、逆に、環境が整っていないと、その与えられた環境の中で、まぁまぁのチカラで適当に生きる。それが、トマトの成長のグラフの中に、はっきりと現れていました。

トマトは動けないから、人間が植物の可能性を信じあげて、受け入れてあげること、環境を整えてあげるということが必要になる。それを、自分に当てはめたら、どうなんだろうって思いました。『生命体は、潜在的に無限の可能性を持っている』人間も、トマトと同じ生命体。動けるので、自分の環境を、自分で整える工夫ができる。自分の環境をどうとらえるか、自分で選べる。自分の可能性を信じてあげたり、自分を受け入れてあげたりもできる。

じゃあ、私はどうだろう? まず、環境。「自分の部屋」を思い浮かべて、ブルーな気持ちになりました。とにかく散らかってる。この時点ですでに、環境が悪い。しかも、自分のチカラをあんまり信じてあげないことで、「まぁまぁのチカラで適当に生きている」ような気がする。「まだまだ自分はできるはず」と思いながら、どこかで、自分を受け入れていない。自分を信じていない。自分でいい環境をつくる工夫も、自分の可能性を信じてあげることも、自分を受け入れてあげることも、自分でできるかもしれないのに、してない。そんな自分に気付かされました。

今回は、野澤さんに、研究をもとに、研究の中で感じられた生命体の可能性や、それに触れたときに感じたことなどをお話をいただきした。ご参加くださったかたが、自分の内側をみつめれらるようなセミナーになったかと思います。以下、私の中で、心に響いた野澤さん言葉リストを、参考までにご紹介します!

「人間にとっては、『心』が情報である」ということ。/変わるのは一瞬。心の向いている方向を変えるだけ。/すごく本質的な部分が変わると、断片的なことではなく、生き方そのものが変わる。/夢があるからこそ、捨てられるものがある。/「心を裸にする」。相手も自分も傷つく可能性があるけど、それでも、そこは精一杯、気遣いあいながら、コミュニケーションをとってみる。だからこそ、ウソの無い、本当のコミュニケーションが取れる。/自分でスイッチを入れる。心を開く。他人がどうこうすることではない。/「活性」があがっていると、適温とか関係ない。(→モチベーションがあがってると、多少の壁は簡単に乗り越えちゃうのと通じるナーと思いました)/「成長」という性質は、すべての生き物が持っている。/本質を見ようとする気持ちが大切。自分の限界を、自分できめてしまっていることに気付く。/すべてのものを受け入れるという気持ち。毎日、60億人の経験がある。」(岩崎久美)

●和田清華です。トマトの巨木は教えてくれる。すべての生物は、無限の可能性をそのDNAの中に秘めていて、今見える状態というのは、遺伝ではなく適応による現象なのだ、と。環境に適応して、今の形になっているのだ、と。

秘められた可能性を開花させるために必要なことは、「その可能性をどこまで信じられるか」ということだそうだ。あくまでも、その秘めている可能性を内側から引き出さないと、意味がない。信じられなくなって、外からエネルギーをかけて無理に変えたものというのはもとに戻りやすい。

人も同じだと思った。自分で気付いて、自分で成長したときは、強い。「夢ある」スタッフのこの1年の変革ぶりは、すごい。「人ってこんなにも変わるんだぁ」というのが分かる。チョットのきっかけで、ぐんぐん伸びる。生物は、無限の適応力を持つと同時に、無限の可能性も持つ。だから、オモシロイ。(和田清華)

 

 

『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』について

 
  「“母なる星地球(ガイア)”は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされている」を基本コンセプトに龍村仁監督が撮影した自主制作のドキュメンタリー映画。動員数は、「第一番」全国1749ヶ所65万人、「第二番」全国1453ヶ所64万人、「第三番」全国896ヶ所33万人(以上、2001年10月)、「第四番」全国360ヶ所13万人(2002年7月)で、現在では、シリーズ合計で、180万人以上となっている。  
 
■地球交響曲(ガイアシンフォニー)の上映予定は以下のページからご覧いただけます。
◇龍村仁事務所HP http://www.gaiasymphony.com/

■映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』監督、龍村仁氏のセミナーの当日の様子や参加者の感想はこちらからご覧いただけます。詳細を見る 
 

 

備考

■最新の弊社セミナー情報は、メルマガにて配信しております。→詳細を見る
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   水気耕栽培で、1万3000個の実をつけたトマト。
自分の力を出し切った、トマトが教えてくれること、
それは、可能性を信じることです。











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