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  セミナー実施報告  
 

「メッセージの伝道師・龍村仁の『感動』人生」
〜人は、大きな生命のつながりの一部分として、生かされている〜

 
    講師:映画監督 龍村仁氏
日時:
2003年7月26日(土)13時半〜17時
場所:グローバルステージ 7階 会議室C
     *東京都渋谷区渋谷1−13−5 大協渋谷ビル 電話:03-5774-4107
      (渋谷駅東口徒歩5分、宮益坂の交差点を表参道方面に歩く)→地図
費用:5000円(税込・当日払)
主催:有限会社 私には夢がある→詳細を見る
 

 

講師:龍村仁氏(映画監督)

 
    1940年、兵庫県宝塚市生まれ。映画監督。1963年、京都大学文学部美学科卒業後、NHK入局。報道局東京オリンピック中継担当を経て教育局教養班に配転、数々のフィルムドキュメンタリーを演出する。同局退社後、ドキュメンタリー、ドラマ、コマーシャル等の作品を手がける。80年代に、テレビCMを通じて世界中のいろんな人たちにインタビューする。芸術家、スポーツ選手、学者、大工……。職業、人種を越えて総勢52人に会い、彼らの考えに共通するものがあることに気づく。それは、「自分の命が自分だけの所有物ではなく、大きな命によって生かされていて、心が持つ力によって現実は作られているのだということ。生命とはこの地球そのものにほかならず、私たち人間は生命体である地球の一部なのだと。」このことに気づいたのをきっかけに、ドキュメンタリー映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』を撮りはじめる。1992年よりドキュメンタリー映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』のシリーズを公開。2000年5月、有限会社龍村仁事務所を設立。同時に、「地球交響曲 第四番」撮影開始し、2001年に「地球交響曲第四番」が完成。「地球の声がきこえますか」という呼びかけで始まる映画「地球交響曲」は地球環境の美しさ大切さを訴えかけるだけでなく、一人一人の心の無限の可能性に普及する「心の映画」として、大きな反響を呼んでいる。著書に、『地球(ガイア)のささやき』(角川ソフィア文庫刊)、『いのちの響生命交響楽』(講談社刊)、『地球(ガイア)をつつむ風のように』(サンマーク出版刊)などがある。

◇龍村仁事務所HP http://www.gaiasymphony.com/
 

 

『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』について

「“母なる星地球(ガイア)”は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされている」を基本コンセプトに龍村仁監督が撮影した自主制作のドキュメンタリー映画。動員数は、「第一番」全国1749ヶ所65万人、「第二番」全国1453ヶ所64万人、「第三番」全国896ヶ所33万人(以上、2001年10月)、「第四番」全国360ヶ所13万人(2002年7月)で、現在では、シリーズ合計で、180万人以上となっている。

■地球交響曲(ガイアシンフォニー)の上映予定は以下のページからご覧いただけます。
◇龍村仁事務所HP http://www.gaiasymphony.com/

 

 

内容

 
 

●龍村さんは、「一見、よくわからないと感じてしまうこと」を論理的に、現実的に、わかりやすく表現する感性に優れている方です。世界の各地で超人的な活躍をしている方たちがいます。たった一人で酸素ボンベも使わず、8000m級の山々を登ったライホルト・メスナー氏。アイルランドの歌手で、日本でも絶大な人気を誇るエンヤ。そういった方たちへのインタビューや撮影を通して、彼らのメッセージをわかりやすい映像や言葉に変換して伝える。「目に見えにくい世界」を具体的で論理的な映像や言葉という「目に見える世界」に落とし込む。すごくバランスが取れている方です。一瞬「?」と思ってしまうようなこと、信じがたいこと、でも、実際に目の前でおこっていること。そこをわかりやすく表現し、説明する天才です。その龍村さんに、『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』を通して伝えたかったメッセージや、その撮影の中で出逢った方々とのつながりや、心が打ち震えるような感動を語っていただきます。心と心のつながりや、本当の幸せや、人間ってなんなんだろうというような、本質的な内容に触れることが出来ると思います。

 

 

龍村仁氏の言葉

 
 

●「できるかできないか」ではなく、まずは一歩を踏み出すこと。そして、歩み続けること。
●一人一人にもっと可能性がある。
●心の持ち方一つで、人間=自然は、今の常識をはるかに超えることができる。
●常識にとらわれない柔らかい心を持つ。
●自分に可能なあらゆることを創造的に試みてみる。
●出逢った人全員に、裸の心で誠心誠意ぶつかること。
●あらゆる失敗が無駄ではないという信念を持つ。
●"心”にどんな未来を描くかで、現実の未来が決まる。
●人間は、楽しく生きようとする意思を持った生命そのもの。

 

 

参加者の感想

 
 

●今回、3回目の参加になりますKです。私が地球交響曲を知ったのは、約2年前でした。もちろん友人から進められてです。そして2年越しで1〜4章方すべてを観る事が出来ました。ほんとこの映画知ってよかった。知っていなかったら、多分龍村さんの講演セミナーに参加していなかったでしょうから。地球を大きく捉えている(ある境地に立った)人々が持つ思いを映像に収め、共感するであろう人々に伝えるフィルム。何度見ても、自然と一体化した登場人物の魂の響きは飽きません。だから、とってもファンになってしまい、、、それを作られた龍村さんに興味を持ちました。講演では、龍村さんのエネルギッシュな熱い思いが、節々でかいまみれ、冒険心と好奇心の塊じゃーないかって、かつ、素直な方だな〜と、感じました。ほんとスケールが大きいから、自分の現状にブレイクダウンするのは、難しいかなって思いがありますが、一歩を踏み出す気持ちがあるかないかかなって自分なりに解釈しちゃって、それって、夢あるじゃんと思い、またすばらしいセミナーを開いて頂いたことを、ここに感謝致します。(K.K)

●26日は、龍村仁さんの講演会、おつかれさまでした、と同時にありがとうございました。自分の夢を持つことのきっかけをつくってくれた映画「地球交響曲 ガイアシンフォニー 第三番」の監督の龍村さんの講演会ということで、とても楽しみにしていましたが、その期待をはるかに超えるような、とても楽しく、そして、心の奥深くまで響くような言葉がたくさんあり、体の中から湧いてくるような感動がありました。「ガイアシンンフォニー」にまつわる話のひとつひとつが、現代の神話のようでもあり、繰り返し何度も聞きたい話で、その中で、目には見えないすべてのものの繋がりがたくさん見えたように思いました。これからも”小さなひとりの人間の変化こそが大きな変化をつくる”という龍村さんの言葉のように、自分の変化を恐れず、すべての繋がりを意識しながら、自分の夢を追い続けていこうと思えるようなパワーをいただけた、講演会でした。(M.K)

●先日は龍村仁さんの講演に参加させて頂きましてありがとうございました。私は龍村さんについてそんなに知らなかったのですが、御社のメルマガで龍村さんのプロフィールや考え方を拝見してすぐにセミナーに申し込ませて頂きました。思った通りの素晴らしい方でいつも自分が言葉に出来ないけれど心で感じていたような、そして人として大切にしたい本当の優しさを深く感じました。早速ネットにて本を4冊注文し、8月3日のチケットもぴあにて入手しました。私はずっと営業で頑張り続けてきました。そんな中で大なり小なりたくさんの奇跡を体験してきました。そして最近とても感じるのは、まっすぐにその人の事を考え、良いものを真剣に提案し、お客様が少しでも喜んでくださったり、元気になってもらえる行動・笑顔でいることでたくさんの感謝の気持ちが沸いてきて、常にもっともっと成長したいと思わせてもらえる、それが営業という仕事だなという事です。まだまだ自分に自信はありませんが、龍村さんの講演や本や映画にもっと触れていくことでまた新たな自分が発見できるような気がします。素敵な機会を頂いた「私には夢がある」のみなさん、本当にありがとうございました。(A.S)

●龍村仁さんを知れて本当によかったです。今後の作品作りに少なからず影響がでると思います。そして、ガイアシンフォニー初体験してきました。素晴らしかったです。いろんなひらめき、気づきがありました。ガイアシンフォニーを知れたのは『夢ある』のおかげです。感謝です。龍村さんのお話を聞いたあとに見るってのもまた格別でした。(T.I)

●昨日の龍村さんのセミナーに参加したKと申します。龍村さんとの対話の中で、心に訴えかけることばをたくさん受け取りました。その中でも、参加されていたOさんの質問に対する回答、すなわち、「出演者たちは、楽観的な未来を選び取ろうとしている。すべてがつながり、記録されているという自身・謙虚さがあるからだ」という内容のことばにはとても勇気づけられました。そして自分自身もそうありたい、と強く強く思いました。実は以前、藤原和博さんの講演に参加しようと考えていたのですが、申込をしないうちに、定員に達してしまい、参加できなかったという悔しいことがありました。今はやりたいことをやる、という気持ちの良い流れの中にあるので、できる限り今のスタンスを続けていこうと思っています。昨日のセミナーはそれをよりよい形で続けていくためのヒントを受け取った場だと考えています。(T.K)

●龍村さんのセミナーに参加しましたHです。地球交響曲は前から見たいと思いつつ、なかなか見る機会がありませんでした。龍村さんのセミナーには本当に感動しました。必死に仕事をしていたら、結果として大きな力とつながっていたという話はよくわかります。早速龍村さんの本を買って帰ってきました。8月3日のイベントにも是非行きたいと思っています。また、素晴らしいセミナーを企画していただければ嬉しいです。(K.H)

●こんばんは。昨日は本当に有意義な講演会でした。ありがとうございました。これまでガイアシンフォニーの1番以外は何度も見て、その度その時々の自分と重ねあわせながら、自分の方向性のコンパスにそして、人生のビタミンにして来ました。以前アースデイのイベントで龍村さんにお目にかかれましたが、あまりにも人数が多くて「別世界の人」という印象が拭えませんでした。しかし!今回は目がしっかり合うような近さでお話を伺えたのでとても身近に感じられて最高でした! 龍村さんの言葉で私が最もpowerfulに感じたのは、@人間は窮地に立たされたときに、そして一歩踏み出そうとする時に最も脳が活性化すること。A出演者に共通する考え方は「データで未来予測をするのではなく、未来は楽観できる!自分で未来を選び取っていきます」という意志があること。Bだからこそ大きな地球という生命体の営みの中で、生かされている自分の今の営みが必ず未来に繋がっていると思っていることでした。講演後は、龍村さんに握手+ガイアシンフォニー第4番イメージブックに私の名前とともにサインを頂き、更には「自主上映をしたいと思っています!」と龍村さんにしっかり宣言してきました!「まあ、あせらずゆっくりやってください」という言葉を頂きましたが、自主上映という形にこだわらず、今後は「このガイアの精神を自分の日常生活にいかに落とし込むか?」が課題です。自分のできる所から自分のペースで、まるで空気を吸うようにやっていきたいと決意しました。今後とも良いセミナーの企画をどうぞ宜しくお願い致します。(K.N)

●今日の龍村仁さんの講演会はやっぱり素敵なものでした。ありがとうございました。私は3歳半とまだ8か月の娘二人の母です。龍村さんとの出会いは娘の幼稚園に講演にいらしてくださったことでした。龍村さんのお話しには育児で、わすれてはいけない大切なことがたくさんあります。それは考えてみればあたり前なことばかりですが、それにきづかないのが、こどもたちを自分の分身だと思ってしまったり、将来に異常な期待をかけて重いものをせおわせてしまったりする母達なのです。ついせまい視野になりがちな母の世界にはガイアシンフォニーのような広く深くあたたかいものが必要だと感じています。龍村さんの本と、星野道夫さんの写真集とエッセイはわたしのバイブルです。主人は将来自分の店を、私は今きつけ教室をしていますが、今とはもっとちがったかたちの教室をやりたいと願っているところなので、壁にぶちあたるたびに星野さんのオーロラの写真をねころんでながめながら龍村さんの本を読んだりして元気をもらっています。育児だけでなく、生活においてなくてはならない大切なエネルギー源になっています。

 

 

主催者の感想

 
 

●「私には夢がある」の岩崎久美です。「夢ある」の岩崎久美です。龍村さんは著書、『地球(ガイア)のささやき』の中で、エンヤに出演依頼をしたときのエピソードについて、書いています。エンヤに何度か出演依頼の手紙を書いたけれど、返信がない時期が続いたそうです。そういうとき、龍村さんは、「エンヤに出演してもらいたいと思った動機に、何か不純なものがなかったか検証してみる。次に、どこかにつながる道はないかあらゆる方法を模索してみる。それでもダメな場合は、機が熟していないのだきっぱりあきらめる」と。なんでもかんでも想いが純粋で強ければ、願いがかなうというのではない。ただ、「想いが純粋で強ければ、必ず通じる」ということ。いろんな兼ね合いで叶うことが難しかったとしても、必ず通じるということ。そのバランス感覚が、龍村さんの魅力だと思うのです。

龍村さんに講演依頼をしたさい、手紙を全部で4通書きました。3通は返信がありませんでした。でも、思いは通じているはず。叶わなかったとしたら、機が熟していないだけ。龍村さんの本を読んでいた私は、そう思いました。そして、4通目を渡した数日後。事務所の方から連絡が入りました。もうホントにうれしくて、和田清華にすぐに電話をしました。

龍村さんのあるインタビューの中で、「映画を一番、二番、三番と作っていくうちに、僕は先のことは何も心配しないで、なにか大きな流れが決めることにいつも敏感で素直に対応したいと思うようになりました。できるだけその流れに身をゆだねつつ、自分なりのベストをつくすのです」という記述があります。抽象的なテーマを論理的に具体的にそしてあたたかな言葉で語ってくださる龍村さん。人やもっと大きな流れとのつながり、生かされているんだという感覚を、実際に目の前でみて、感じてきた実体験がモトになっているからこそだと思います。(岩崎久美)

 

 

備考

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龍村さん、講師を引き受けてくださり、
本当にありがとうございました。
























 


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