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  セミナー実施報告    
 

占いは、魔法じゃない!」
〜いくら星が応援してくれているときでも、本人が動かなければ何も起きない〜

 
    講師:アストロロジャー 來夢氏
日時:
2003年5月29日(木) 19時30分〜22時
 
(19時開場、19時半〜21時講演、その後交流)
場所:
中央プラッツ高等学院(東京校)
    (市ヶ谷駅から徒歩5分) ※電話03-5226-8871
参加費:
5000円(税込、当日払)
主催:有限会社 私には夢がある→詳細を見る
申込:終了しました。
 

 

講師:來夢氏(アストロロジャー)

 
    心理学を学び、カウンセリング・スクール在学中にルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏に出会う。天文心理学、ホロスコープカウンセリングなどを習得。現在、「夢がいつまでも進行形」の意味を込めた「來夢ing(らいみんぐ)」を設立。起業相談、企業顧問まで、多岐にわたり大活躍中。『占いで運命を変えることができる』(中谷彰宏著)に登場。また、最新刊に、『なぜ春はこない?』(神田昌典著、來夢監修)がある。どこからどうみても占い師ではなく、きさくで豪快な姉さん。占星学というツールを利用してセッションを行っているが、それは「情報のひとつであり、先人の知恵」と自分で言ってのける。

◇來夢さんが監修している会社 シーズンズHP http://www.seasons-net.jp/
 

 

内容

 
 

●受け手しだいで、星は活用できる
→人生には春夏秋冬がある、法則がある
●占い、占星術の使い方
→それにふりまわされず、情報のひとつと考える
●自分が動かなければ何も変わらない
→どんなに占いの結果がよくても、魔法みたいに何かが起こるわけではない
●占いの結果が悪いときの対処法
→それに対してちゃんと準備すればいい
●ピンチとチャンスは表裏一体
→幸・不幸ではなく、出来事は合図
●自分の欠点も表裏一体
→悩みは人と比べるところからはじまる
●起こる事象にはすべて意味がある
→すべては自分が蒔いた種
●人生には、流れがある
→動く時期と、動かないほうがいい時期
●エネルギーを回すこと
→人生の春夏秋冬を見極め、行動する
●悩みがあっても、問題点は別にあることも多い
→根本的なものを探ること

 

 

來夢さんの言葉(本より抜粋)

 
 

●占いは、天気予報と同じ。雨が降るなら、出かけるのを辞めるのではなく、傘を持って出かければいい。

●いくら星が応援してくれているときでも、本人が動かなければ何も起きない。魔法じゃないんだから。

●動かなければ何も起きない。何月何日、金運がいいというんで、動かないでじっと家にいたら、空からお金が落ちてきたみたいなことは、ない。占いは楽する手伝いではないということです。

●星が応援するときは、どんどん仕掛ける。ガンガンいく。エネルギーを与えてくれる星が離れているときは、「果報は寝て待て」と考える。動かなければいい。

●星というのは宇宙のエネルギーを感じること。星の言うとおりに振り回されるのではなく、自分で考えて、扱う、活用するのが一番大事。星というのは当たるか、当たらないかじゃない。1つの情報であり、知恵です。知らないよりは知っていたほうがいい。そういうものです。

●占いは、いいことばかりを聞いて、楽をするものではない。依存心をあおるものでもない。やっぱり自分の人生は自分でつかむもの。運命というのは、「命を選ぶ」と書くように、自分が人とどんどん変わらないと、何も変わらない。

●とらわれすぎると、グルグルになってしまう。自分の自由意志がどこかに行ってしまってはいけない。だから占いの情報だけに頼らないことも大切です。

●経営者の相談もよく受けます。彼らは自分の直感を信じている。でも、あとひとつの確証がほしい。彼らはそういうヒントを求めているのです。

●自分の直感を信じてきたとしても、人生も宇宙も、月の満ち欠けのように、絶対このままということはない。落ちるときがある。おごったり傲慢になる時期もある。欲望の中で直感が狂ってくるときもある。そういうときに知恵の1つとして、星のアドバイスを情報として補給することによって、道にそれそうなものがアッと正気に戻る。

●お金というのはエネルギーコスト。人間のエネルギーを物質化したもの。それを持ってくることによって、私もその時間、相談者に集中する。エネルギーとエネルギーの交換なんです。ギブ・アンド・ギブです。

●ピンチとチャンスは表裏一体。経験は力。人生に失敗なんてない。

●自分が地に足をつけて、幸せでない限り、人の幸せなんか説けない。自分が旦那さんと仲良くて、父と母、家族との関係がバランスよくいっていて、私の小さな社会の中で、自分の付き合っているお友達もみんな笑顔です。そうやって、いつも自分が実行者でなければと思っています。

 

 

参加者の感想

 
 

●とても楽しいセミナーありがとうございました。來夢さんのオーラを浴びたくて一番前に陣取ってしましました。オーラを浴びたせいなのか、昨夜は家に帰ってからも興奮がおさまらず、カミさんに「声がデカイ!」と怒られてしまいました。(^_^)(H.A)

●いつも刺激的でアットホームで温かいセミナーをありがとうございます。今回の来夢さんのセミナーで「自分の本当の気持ち」に気付きました。結論から言いますと、それは進職することです。今回の来夢さんのセミナーで響いた言葉を報告します。

【1】出来事があって、その事に対して自分にとってどちらが本当に望んでいるのか? それをよく考えなさい人生に失敗はない。その先に何があったって(良い事悪い事含めて)それも収穫なんだ。だから行動してみることだ。
【2】他人にとっての幸せとか成功ではなく自分にとっての幸せや成功を考え知ること。そして幸せは自分の手でつかむもの。他人に望んでるようではだめ。
【3】目の前のことに全て意味がある。出来事は合図。「そういうことね。」と起きた出来事はそういうことって認めること。体感が大事!
【4】運命とは自分で決めていくもの。自分の人生は自分で切り拓いていくもの。決めるのは本人。誰に頼るものではない。本人が動かなければ何も変わらないんだ。
【5】気持ちが谷である時、苦しむ時に苦しむことが大事。その人にとって苦しむことが必要な時だから。ただ苦しんでることを人に伝えることが大事。それができないから鬱になったりしてしまう。痛いなら痛いって言うことが大事。
【6】占いとはいい距離感を持って付き合おう。
【7】自分を知ること。知れば自分の進みたい道も自ずとわかる。
【8】お金=エネルギー。お金とはエネルギーの交換。例え百万のつぼを買ったとしても、その人がその百万の壷を買ったことで幸せになれるのなら、それはそれで百万を出した価値がある。
【9】喜怒哀楽はリズム。怒りも悲しみも必要感覚。喜や楽だけ追い求めたりしてしまうからバランスが悪くなり、怒りや悲しみを受け入れられなくなる。怒りや悲しみを受容する気持ちが大事。
【10】季節に振り回されてはいけない。当たってる当たってないじゃなく、自分なりの活用方法をみつけること。物事の捉え方の一つ。種はいつまいたっていいのよ。どの季節が良い悪いではない。その時季に行ったこと、気付いたことがどの季節も収穫であり、ヒントである。我慢は身体に毒よ!思ったことは行動して。
【11】自分が聞きたくないことは言わない。自分が気付いたことを伝える。

この中で一番自分の中で響いた言葉が「振り回されてはいけない」でした。占いに振り回されてはいけない。という言葉の一部なのですがこの「振り回されてはいけない」というのが自分の考えていることに対しての他の方の考えや意見を中心にしてしまってる自分はこう考えました「ほんまの自分はどこにおるねん?」と。自分の中の考えていることの一つで進職があります。(進職=事業を起すこと。職を転進することを含みます)

必要なことは、自分がどう思ってどう動きたいかであって他人の意見がどうこうってことではない。(加味する要素ではありますが)ある意味自分の考えをつきつめないで他の人の考えで行動しないってことは、その行動しないってことを他人のせいにしてるようなもんとちゃうか?って思ったのです。自分で考え(簡単のようでなかなか出来ないのではありますが)、自分で決定して行動を起す。そこで起きたことに対しては自分で責任をとる。もし、そこで踏み込んだこと(転職や進職)が失敗ならそれもええんじゃないか? それが糧であるし、踏みこまなきゃ糧も何もありゃしませんってこと。

いろんな意見を振り払って最後にそこに残っているもの。それが本当に自分のやりたいことやないか? いろんな安心、保険という言葉の鎧(大切だと思います)を装備しすぎて自分の今ある場所から鎧が重たくて動けなくなってる。それが今までの自分だと思います。その鎧を振り払って身軽になった自分。それが本当に行動を起したい自分。身軽になった自分っていうのはそこから一歩を踏み込めやすい。そのためには自分が知らず知らずに身に付けてきた言葉の鎧たちを脱ぐ作業が必要になる。その作業の一つが「自分を知ること」。だと思います。または人生予備校みたいな自分の想いや考えをアウトプットすることだと。素直に自分の想いに耳を傾けること。なかなかできませんがとっても大事なことだと思います。

一歩会社からでれば、自分の実力というものをまざまざと見せ付けられると思いますが、それも飛び込んでみなくちゃわからない。だからやるっきゃない。そこでまた何かを得る為に・・・自分を安売りしてでも、自分の志向にあった仕事を試みたい。本当にいつもいつもいろんな気付きあるセミナーを開催して頂きましてありがとうございます。「夢ある」のセミナーが他と違うのはやっぱり「人」なんでしょうね〜。どの人もええ顔と目をしてるなと。だから長い付き合いができるんとちゃうかって思う人がたっくさんいます。今後とも魅力あるセミナーを楽しみにしています!(S.Y)

●來夢氏セミナー良かったです。そしてとても大事なことに気がつきました。自分は占いが好きで専門書なんかも読んでしまう方なのですが、今までは占いの主客を完全に逆にとらえていたのですね。たとえば、占いでこの方向が良いから無理やりそこへ引っ越すとか、相性を調べたら良いと出たからアタックするとか、本来はそういうふうに使うものではないということです。

大事なことは、まず自分の感覚・思いを自覚し、その上で後付けとして活用する。たとえば自転車のタイヤは自分でこぐものだし、ハンドルは自分で操作するもの、占いは補助輪だったりライトだったりするものなんですね。まず自分に中心軸があることが1番大事なんだ!と気付きました。

それから、來夢さんの考え方の極意を観察してみると、そこにはとてもシンプルな方程式がありました。まず、基本として物事の「流れ」というのを読もうとしている→次に、その流れをプラスの方向に捉える→そして、それを本人にフィードバックする。私だったら悪い流れだと思ったら今までは超消極的になっていました。これからは、この『來夢の方程式』をマスターしてみようと思います!そして自分も相手を勇気付けられるような話し方ができるよう意識してみます。最高の収穫でした。(K.S)

●來夢さん、ホントポジティブではっきりものをいうひとですね! なるほどリピーター多いはずと感じました。私も一回は見てもらいと思っています。「夢ある」のみなさんと一緒に私も成長しますので今後とよろしくお願いします。(K.K)

●今日は素晴らしいセミナーに出席させていただき、新たな出会いを作ることができました。来夢さんというカリスマ占星術師とお会いできたことはもちろん、「私には夢がある」というワクワクするような気持ちよいお名前の会社の社長さんである 和田さんにお会いできたことが何よりもの収穫でした。(Y.Y)

●セミナーに参加して、自分の直感を信じて行動していいんだと、再確認できました。やりたいと思っているなら、やった結果がどうなっても、それは収穫である。と。ちょっと、弱ったときや、迷いに振り回されそうになったとき、自分の波というか、サイクルを確認して対処(気持ちも、行動も)したらいいんだというように受け取りました。ちょっと、自分年表でも書いて、サイクルの確認でもしてみます。スタッフの皆さん、ありがとうございました。(O.G)

●占いに振り回されていたと自覚する過去の記憶があった私(またそうなってしまうことを恐れて、ここ何年かはあえて占いからは遠ざかっていました)にとっては、とても有意義なお話でした。気張ることなく自然にその場にいられたこと、來夢さんの言葉を、目から鱗というよりは自分が思っていたことを確認する作業のように聞けたことは、大変嬉しいことでした。四季折々、それぞれに美しさがあるように、そのときどきをもっとも楽しめる(活かせる?)であろう過ごし方があるだけで、どの時期が良いとか悪いというものではないと、私なりに理解させていただきました。(Y.S)

 

 

主催者の感想

 
 

●「夢ある」代表の和田清華です。來夢さんは、「占い」というくくりの人ではないなあというのは、お会いした瞬間にわかりました。私も來夢さんのセッションを受けています。起業間もないころは、あとひとこと「それで大丈夫」という確証が欲しかったんですね。話し終わったあとには、涙が出るほど爽快でした。今も通っていますが、お会いするたびに、絡まっていたものをすーっとほどいてもらい、今後の方向性が明確になる。とても元気で、会うだけでエネルギーが充実します。來夢さんにセッション中に言われた言葉、以下にご紹介します。

「さやっちは、ゆとりと余裕のバランスを持っている。自己評価していい。「夢ある」のコンセプトは、「夢ってなに?」っていうのを具現化する会社でしょ。あなたが楽しめるかどうか。儲けることとかは後からついてくる。うなって考えれば考えるほどいいものができる。感動させたい人は誰かを、しぼりこむこと」

占星術というツールを利用している來夢さんが、占いは情報の1つ、ふりまわされないこと、と言う。わたしはそれが一番信用できるなあと思います。そして、どんなに占いの結果がよくても、動かなければ何もはじまらない・・・と。「夢ある」のミッションである、「一歩を踏み出す勇気を提供すること」という行動論に、とても似ているなあと思いました。私たちが伝えたいことを、ずばっと言ってくれる。和田のイチオシ講師でした。占いに興味ない人こそ、お楽しみいただけたのではないかと思います。お越しいただいた方、本当にありがとうございました。(和田清華)

●「夢ある」の岩崎久美です。來夢さんのセッションは、○とか×で運勢を占うというものではありません。以下は初めてお会いした時、來夢さんが下さった言葉です。

「くみちゃんは、困難な道を選ぶのが好きね。本来なら人が避けて通るような道をあえて選ぶ癖がある。仕事にしても、人間関係でも。それでくみちゃんがつらくてつらくてつぶれちゃうようなら、私は別の選択もあるわよって提案するだろうな。でも、くみちゃんの場合は、あえて選ぶことで、どんどん成長していく。そういう性質も一緒に持ってるから、いまのままで大丈夫よ」

運がいいとか悪いとか、ついてるとかついてないとか。そういう観点ではないのです。來夢さん自身が、占星術を一つの情報として、自分をより深く知るツールの一つとして捉えています。

「芸術の才能があるという星の下に生まれても、本人が絵を書かなくちゃ何も始まらない。それを選ぶのは自分自身で、私が勝手に決めることじゃない。他人になんて決めて欲しくないでしょ、自分の人生なんだから」

能力があっても、心の中で思っていても、結局、決断して行動を起こさないと、何も動き出さない。そういうメッセージがいつも來夢さんのメッセージにはこめられています。今回、來夢さん自身のパワーはやはりすごかった。「なにか相談したいから」というよりも、來夢さんにただただ会いたい、そんなモチベーションでセッションを受けに行く人も多いというのも納得でした。ご参加いただいた方もそのエネルギーを十分に受け取っていただけたかと思います。とても熱いセミナーになったのも、参加したくださった方と、來夢さんとのエネルギーの熱い交換があったおかげだと思います。(岩崎久美)

 

 

備考

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この中谷彰宏さんの本の中で
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