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「バランス・スコアカードの遊び方」
〜企業も自治体も個人も やりたいことをやるんだ!〜

 
    講師:松山真之助(メルマガ Webookとバランス・スコアカードを発行)
日時:
2003年4月25日(金) 19時〜22時
   (19時開場、19時半〜21時半講演、その後交流会)
場所:
中央プラッツ高等学院(東京校) ※電話03-5226-8871
   (市ヶ谷駅から徒歩5分)
費用:
3000円(税込・当日払)
主催:有限会社 私には夢がある→詳細を見る
申込:終了しました。
 

 

講師:松山真之助氏(Webook of the Day 発行者)

 
    岐阜県生まれ。名古屋大学工学部修了。現在、航空会社に勤務しながらビジネス書の書評メルマガ Webook of the Day を発行する。USEN「ビジネスブック・ラジオ」のパーソナリティも務める。バランス・スコアカードのエバンジェリストとしても活動中。

◇松山真之助さんHP→詳細を見る
◇バランススコアカードメルマガ→詳細を見る
 

 

内容

 
 

●ところで バランス・スコアカードってなぁに?
●企業は 何をしてきたか?
●戦略やビジョンを推進するために
  -戦略展開ツールとしてのバランスス・コアカード
  -業績評価ツールとしてのバランスス・コアカード
●バランス・スコアカードの遊び方
  -戦略マップ
  -目標設定の方法
●具体的にやってみましょう(マクドナルド、IBM、私には夢がある)
●個人はどんなふうに?
●おまけ:しんのすけ的ライフスタイル「夢を形に」

 

 

内容抜粋

 
 

●BSCは何のためにあるのかと言いますと、考えたことを伝えて、実行して、どうなっているのというフォローをするという、実行のための考え方、実行のためのツール、実行のためのコンセプト、ということなのです。BSCというのは、4つの視点があります。M(money)マネー。財務の人。お金の視点。C(customer)カスタマー。お客様の視点。P(process)プロセス。業務プロセスの視点。H(human)ヒューマン。人材の視点。人材や、スキルを磨いた人がいて、プロセスをしっかりやって、お客様にちゃんと喜んで頂いて、そうするとお金が儲かります。こういう循環があります。お金が儲かるとどうすることが出来るか。再投資、社員に給料やボーナスを増やすだけではなく、いろんな教育の機会や、モチベーションを上げる「夢ある」セミナーに行って来いなど言えるわけで、つながるわけです。箇条書きではなく、構造的につながりをもってやるというところが、BSCの1つのポイントです。これを『構造的な特徴』といい、この4つをバランスさせることが大事です。

 

 

参加者の感想

 
 

◆今回、講演前にフルーツバスケットをやってみました。初めてで、みなさんびっくりされるかなあと思いましたが、以下の感想にあるように、結構楽しめたようでよかったです。ご参加の皆様、ありがとうございました。(私には夢がある 和田清華)

●今日は念願の真之助さんに会えてご機嫌です。フルーツバスケットですが、ちょっと遅れて入ったときにはかなりびっくりしました。部屋間違えたかな?って思った。でも、ゲーム自体はつい真剣に遊んでしまいました。でも今思「逆にわざと座らないで残った方がいろいろ話せて得したかも!」って思いました。真之助さんはかなりおちゃめでちょっと緊張してらっしゃったのが、逆に純真さを感じさせてました。楽しかったです!(Y.N)

●4月25日のセミナーありがとうございました。松山さんの本にサインをしてもらいました。今回で3回目のセミナー参加ですが、ただ本を読むだけより著者の方に会い、実際に話を聞くとすごく身近に感じますね。BSCは実行するためのツールだというお話でした。普通は計画も立てないのですが、これからは年間の計画、長期の計画を立て、そして具体的には何をやり、それをどうチェック、フォローしていくか肝心だということです。これからは実行者が評価される時代になりますね。「実行しないことがリスクになる」と和田さんがホームページで言われているように、失敗しても実行したことを自分で評価できるようにしたいと思います。(K.W)

●いやー!あんなおじさんたちにフルーツバスケット!!楽しかったですね。私もついついのめりこむタイプで・・・・・おじさんたちも実は、気持ちは変わってないのですね・・・・・もちろん自分自身も、お・ん・な・じ・なんですが、(笑) 楽しい・心遣いの感じる講義でした。真之助さんのすっかりファンになりました。ああいう人が本当の大人なんですね。(H.N)

●最初、遅刻して入ったので、正直「ナンなんだ??」と、少し戸惑いましたが、いいおじさま(失礼!)たちと、まじめに遊ぶのは、とっても楽しかったです。あんなことできるのは、夢あるセミナーだけですよ、きっと。私は「いいと思う」に一票。というか、これからも、遊びの空間を提供して欲しいです。(Y.S)

●フルートバスケット大変楽しかったです!是非恒例にしてください。真之助さんおもろかったですね〜バランススコアカードより、どうしたらあのような人間が創られるのかに興味が湧きました。今度このことをテーマに講演して頂きたいと思います。(K.S)

●松山さんのセミナーはとっても楽しかったどうもありがとう。それから大阪から帰ってきて最初のセミナーいろいろ大変だった見たいだけど、よくフルーツバスケットを持って帰りました。見事です。(T.A)

●先日のセミナーで、大谷由里子さんも仰られていましたが人間、自分が発する側に立ったら一気に様々なことが解決すると・・・。まさに、和田さんは、パフォーマンス全開中ですね!! 俺もようやく、自分の使命がわかりかけつつあります。これも夢あるセミナーのおかげやな〜〜 感謝!!ありがとうございます。(K.I)

●2回目の参加だったんですが、今回も大変有意義でした。夢あるセミナーに来る方々は、なぜかみな暖かくて、アクティブでエネルギッシュで、いつもいつも刺激を受けます。これも、和田さんの存在が大きいんでしょうね。前からうわさではお聞きしておりましたが、セミナー中、そして、2次会のお店で和田さんに直接お会いして、よーく分かりました。フルーツバスケット、楽しかったです。みな、最初はキョトンとしていたようですが、回を重ねるにしたがって、みな子供のような表情をされていたのが印象的でした。(T.K)

●はじめて参加させていただき、強制名詞交換とかフルーツバスケットによる自己紹介とかもとっても楽しませてもらいました。おまけに最後は発表までさせていただきました。和田さんの情熱あふれるお話と笑顔にも感激しました。また参加させていただきます。周囲にも薦めようと思います。(M.Y)

●夢あるセミナーに参加して非常に楽しかったです。部屋に入った瞬間の雰囲気には、多少面食らいました。でも、人間って楽しいことが好きだというのは共通だと思うのです。だから、大人が集まってフルーツバスケットをするなんて素晴らしいですよね。(M.M)

●HPで過去のセミナーの様子をチェックしていたので、普通のセミナーとはちょっと違うんだろうなぁと予想はしていましたが、まさかフルーツバスケット(?)とは・・・、驚きました。でもとっても楽しむことができました。実は当日ちょっと体調が思わしくなかったのですが、フルーツバスケットと参加者の方々の熱気と真之助さんの楽しい講義で、帰りにはすっかり元気になってしまっていました。パワーをもらった感じです。(Y.S)

●今回、たいへん感激いたしました。自己紹介でも述べましたが、まず、参加している方々が素晴らしい。皆様、たいへん清々しい顔をしていらっしゃいます。夢をもっている顔ですね。それも出世しようとか金儲けしようとか(一部にはそういう要素があってもよいのですが)ではなく、何事かを成し遂げようとする志を持った人々の集団であるという印象であります。松山真之助さんももちろん素晴らしい方であります。ああいう方々で日本の社会が満ち溢れたときが、日本が再生するときではないかと思います。(F.F)

●金曜日は楽しい会で何よりでした。松山さんの話は、ちょっと脱線気味でしたが、面白かったです。真面目な堅い話を期待していた人には、ちょっと肩透かしになったかもしれませんね。ボクには丁度よい軽さでした。(H.S)

 

 

バランススコアカードとは?(真之助さんメルマガから引用)

 
 

●誰が考えたの?

アメリカのデビッド・ノートン(コン サルタント)とロバート・ キャプラン(ハーバード大学教授)がハーバード.ビジネス.レビュー誌に発表したのが最初です。1992年のことですからほぼ10年前。業績評価システムとして構想した・・・といった表現もあるようですが、彼らの頭の中には、評価システムというより戦略をどう進めるかということが経営の重要事項だ・・という考えが色濃くあったようです。

バランス・スコアカードは、その名が示すように部門や個人の業績評価システムという意味合いもありますが、むしろ“戦略推進のための”システムと理解したほうが正解です。

●一言でいうと?

企業(組織)のビジョンや戦略を中心において、
1)財務の視点
2)顧客の視点
3)内部業務プロセスの視点
4)学習と成長の視点
という4つの視点で戦略実現の目標をたて、相互に因果関係を明確にし
それらが確実に実行されるようフォローしていく経営管理の手法 です。

●なぜ、必要になったの?

企業の経営は、一般的に財務的なもの(例えば売上や利益など)に偏りがちです。特に米国では4半期の実績で部門長の首が変わったり・・・など短期の業績を追い求めてきた歴史があります。株主の意向が強いお国柄のせいでもあります。日本はそこまで極端な企業経営はあまり多くなかいのですが、それでも財務的な数値を毎月追いかけているのが現実ではないでしょうか。

ところが、企業経営(組織運営)は、財務指標だけをみていればいいものではありません。多くのビジネス書や経営のプロたちが口にするように仕事のやり方を変えよう、人材育成が大事だ、お客様の声を真摯に聞こう・・・なといったことがらも経営には重要なマネジメント要素です。

そのとき、業績ばかりおいかけていては人材育成の時間もコストもないでしょうし、会社内部のプロセス改善ばかりに血眼になっても、お客様の声を聞かないでいてはよい製品、サービスはできません。大事なことは全てをバランスさせながら進めて行く・・・そこに経営のダイナミズムがあるように思えます。

そこで、経営の大事なものはしっかりマネジメントしましょうというところにバランス・スコアカードのコンセプトが生まれたわけです。バランススコアカードというのは、そのやりかたを「考え」「形に表し」「実行」していくための《フレームワーク(枠組み)》といえるものです。

●バランスさせるのはなぁに?

バランス・・というくらいですから、何かと何かをバランスさせることになります。例えば、次のようなものです。

  時間軸   財務視点(過去の結果) : プロセス、お客様(現在)
                          : 人材育成(現在、未来)
        ---------------------- △-------------------------

  短期長期  財務(短期)         : プロセス、お客様(短期、長期)
                          : 人材育成(長期)
        ---------------------- △-------------------------

  内外軸   財務視点(内部)      :
          人材視点(内部)      :
          業務プロセス(内部)    : お客様の視点(外部)
        ---------------------- △-------------------------

  お金軸   財務視点           : 人材、プロセス、お客様
        ---------------------- △-------------------------


  ところで、「バランスさせる」ということはどういうことでしょうか。
  例えば、人材育成というのは人への投資ですから、お金も時間もかかり
  その間、売上も利益も生みさせないというジレンマがあります。しかし、
  間近のことばかり見ていては未来に不安がのこり、社員も面白くない。
  そこをどう(冷静に、事前に)バランスをとっていくか・・・という
  ことですね。
  バランスをとるのは、何かの出来事が生じたときに場当たり的に都度、
  判断するのではなく、計画段階(年度はじめ)にそれを行うところが
  ミソです。

 

 

主催者の感想

 
 

●私は学生時代に、この講座の講師・松山真之助さんとお会いしました。あった瞬間、「うわぁ〜」と思いました。珍しいほどの純粋でお茶目なイメージ。「Webook of the day」というメルマガで、毎日、本の書評を配信。すごい勢いで本を読んでいるのかと思えば、実はそんなに早くないのだそうです。朝4時におきて、始発電車に乗って会社にいき、誰もいないオフィスで書評を書いているのだとか。電車の中はもっぱら読書だそうです。本は、30代になってから読み出したというから、そのやる気と根気、すごいなあと思いました。今回は真之助さんのキャラクターのよさ、人のよさが際立つセミナーになりました。(和田清華)

 

 

備考

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最初、岩崎の司会で始まりました。

立っている岩崎の左隣が、松山真之助さん。

こんなに大きな円で、フルーツバスケット!

交流会もやりました。今回はちょっとだけ。



3月発売。カラーで見やすいよ!





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