メッセージ
「とにかく決断し、行動する。勇気を出して一歩を踏み出すこと」
講師:私には夢がある 代表 和田清華
大学のころ、こう思っていました。「私は何をやりたいんだろう」と。そんな悩んでいた時代に、私はある日突然決断したのです。かなり突然に。「よし、3年後、会社作る」と。何かたまったものが一気に爆発するようなエネルギーがありました。押さえつけていたものがあふれ出る。レールの上を歩くよい子から、自分で自分の人生を選ぶ瞬間でした。
そのころはまだ学生だし、何の保障もコネもない。でも、どこか確信していた。明確にその3年後の自分をイメージし、漠然とした未来から逃げずに、自分の作ったその目標を持って人生を歩む責任を負うという選択をしたのです。
ミッションや人生の目標がはっきりしている人としていない人の差は、「これが夢です」と明言することにより、「追うことになる責任と向き合う覚悟ができているか」だと思います。怖くて逃げていないだろうか。自分の目標を、高々と掲げることに。平凡に、流されて過ごしたほうが、明確に目標を設定して生きていくよりも、よほど楽ではあるだろう。だからこそ、楽ではない道を選び、せめて3年先の明確な目標くらいは、設定したほうが、楽しい生活を送れるのではないでしょうか。
さて、その決断から3年後。25歳で、私は会社を作った。セミナーを月に2回以上実施し、社会人のための学校も作り、本も出版しました。3年前には想像もできなかった今を過ごしています。
今から3年前を振り返ると、「3年前の悩みは何だったのだろう」というくらいに小さなことに思える。そして、「あのとき決断してよかった。勇気を出して行動してよかった」と、心から思います。
あなたが今、「決断をするか、流されたままになるか」または「一歩踏み出して行動するか、しないか」は、3年後の人生に影響することを忘れないでください。今のための今ではない。3年後のための、今だということを。このセミナーは、あなたが勇気を出して一歩踏み出せるキッカケになればと思いながら、今回はお話させていただきました。本当にありがとうございました。
「結果が見えていることを、やっているひまなんてない」
講師:私には夢がある 夢コーディネーター 岩崎久美
何かに挑戦するのはすごく恐怖がともなうかもしれません。出来ない理由をつい並べ立ててしまいます。やりたいのに恐怖におびえてしまうというのは、誰でも感じるきもちかもしれません。私もいつも怖いなーと思います。でも、怖いもの見たさもアル。
でも、それが本当にやりたいことだったら、それをやる前から、自分で「やらない」と決断してしまうことほど、さびしいことはありません。外圧で行動をとめることなんで、縛り上げるとかでもしなければできないのです。人は外圧では変わりません。誰かが言ったことで変わったように見えたとしても、それは本人が納得して選んだことです。
お世話になっている人がおっしゃっていました。「未来が見えないから不安になる。でも、未来が見えないのは暗いからじゃない。まぶしすぎてみえないんだよ」。結果がわかりきっていることをやったら、それは安心かもしれません。未来がしっかり見えているから。でも、ワクワク感はない。結果が見えてることをやっているひまなんて人生にはありません。
『一歩を踏み出す』という行為は、ちょっと勇気が必要かもしれません。でも、自分で決断しない限り、何も変わらない。これからも、そんなきっかけを提供できる場をふやせたらいいなーと思っています。
|